アニメ RDG -レッドデータガール- 公式サイト

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RDG 『RDG レッドデータガール』用語集

最終更新日:2013.6.10

か行

天鈿女命 あめのうずめのみこと

日本神話に登場する女神であり、日本最古の踊り子。その逸話は『日本書紀』や『古事記』などに描かれている。太陽神・天照大御神(あまてらすおおみかみ) が高天ヶ原の天の岩戸に隠れた時、舞を舞うことによって、そこから招き出そうとした。

岩戸 いわと

岩穴の入口にある堅固な岩の戸。天照大御神 (あまてらすおおみかみ)が隠れたと伝えられている高天ヶ原の岩戸を 「天の岩戸(あまのいわと)」と言う。

陰陽師 おんみょうじ

中国発祥の陰陽五行思想に基づいた「陰陽道」に携わる呪術師。天文学や暦学も取り入れた特殊な占術を用いて吉凶を察知し、 呪術により対処する。疫病治療なども行う。「式神使い」とも呼ばれる。

[NEW!] 怨霊 おんりょう

生前に受けた仕打ちや境遇に怨みを抱き、祟りを成す死霊。また、強い憎しみや怨みを持った人間の生き霊が怨霊と化して、災いをもたらす場合もある。

か行

神楽 かぐら

神に奉納するために、神事や祭礼などで披露される舞踊や雅楽などのこと。

加持祈祷 かじきとう

密教で行われる、災厄をはらうための祈り。または、その儀式。「加持」とは神仏が 「衆生 (しゅじょう) =生ある者」に与える加護、「祈祷」とは加護を得るための祈りを意味する。 手で印を結び、真言を唱え、心で神仏に加護を願う。

神隠し かみかくし

人間が行方不明になった時、神や神霊によって隠されたとする言い伝え。天狗や妖怪などの超自然的存在による仕業も「神隠し」と言われることがある。 古くから「神が宿る神域(しんいき)」とされる土地ほど、そうした伝説が多い。

鬼門 きもん

陰陽道で、邪悪な鬼などが出入りするとして忌み嫌われた方角を指す。また、その言葉自体が、苦手なものや不吉なものを表す比喩として使われる。

急急如律令 きゅうきゅうにょりつりょう

陰陽師や祈祷師が魔を祓う際、呪文の結びに添える言葉。元々は古代中国の公文書などで、末尾に用いられた慣用句。「以上については、急ぎ律令 (法律)のように行え」という命令を意味する。

九頭龍大神 くずりゅうおおかみ

戸隠神社の地主神。戸隠には「九つの頭と龍の尾を持つ鬼が、修験者によって岩戸の中に封じられた」という伝説があり、 その後「九頭龍権現」の名で水神として祀られ、雨乞いをする人々を助けたと言われている。そのほかにも九頭龍大神に関する伝説は日本各地に残り、多くの地域で信仰の対象となっている。

[NEW!] 九字 くじ

護身のまじないとして唱えられる呪文。「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の九文字からなる。 陰陽師や密教の僧、修験者(山伏)に伝わったもので、この呪文を唱えながら、剣になぞらえた指先で空中に縦4本、横5本の線を描く。 そのほかに、手で印を結ぶ方法もある。「九字の印」「九字護身法」とも言う。

熊野古道 くまのこどう

和歌山県、奈良県、三重県にまたがる紀伊山地に位置する 熊野三山<熊野本宮大社 (くまのほんぐうたいしゃ) 、 熊野速玉大社 (くまのはやたまたいしゃ) 、熊野那智大社 (くまのなちたいしゃ) >へと通じる参詣道 (さんけいどう) 。 平安時代より自然崇拝の地として、参詣が行われている。2004年「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として、ユネスコの世界遺産に登録された。

結界 けっかい

密教における呪術のひとつ。一定の場所を浄域と定め、印を結び真言を唱えることで、そこに魔物や不浄なものが侵入するのを防ぐ。

験者 げんざ

「修験者」を指す呼び名。意味は「山伏」と同じ。

[NEW!] 眷属神 けんぞくしん

格の高い大きな神に付随している小さな神。神の使者である動物、または動物の姿を持つ超自然的な存在を意味することもある。人間を越える力を持ち、 大きな神に代わって、その意志を伝えるという役目も果たす。

護身 ごしん

自分の身体や生命を危険から守ること。または、その手段である「護身術」「護身法」の略称。

さ行

審神者 さにわ

人にとりついた神や霊と問答して、その正体を明かしたり善悪を判断したりする者。古代の神道においては、神の言葉を受けて、その意味を解釈し伝える者のことを指した。

式神 しきがみ

陰陽師の命令に従って、変幻自在に姿を変える霊的な存在。人の善悪を見定めるという役割を持つが、 その能力が災いをもたらす呪詛 (じゅそ) に使われることもある。「式鬼 (しき) 」とも呼ばれる。

錫杖 しゃくじょう

山伏や僧侶が持つ杖。銅や鉄で作られ、頭部の大きな輪に複数の小さな輪が通してあり、 揺することで音を鳴らす。杖そのものは護身用に、音は経を唱える際の調子取りや合図などに使われる。輪の振動により煩悩を除去するとも言われている。

修験道 しゅげんどう

日本に古来からある山岳信仰が、外来の密教や道教などと結びついて成立した宗教のひとつ。 霊験を得るために霊山で修行し、呪術や宗教的な活動を行う儀礼中心の実践的な宗教。

神霊 しんれい

神の魂。または、徳の高い魂が神となったもの。

絶滅危惧種 ぜつめつきぐしゅ

生存している個体数が減少し、絶滅の恐れが極めて高いとされている野生生物の種。

先祖返り せんぞがえり

親にはないが、先祖が持っていた形質や能力が突如出現する現象。生化学的な隔世遺伝も「先祖返り」と言われることがある。

た行

玉倉神社 たまくらじんじゃ

泉水子の祖父が宮司を務める神社。 泉水子は神社の敷地内にある祖父宅で暮らしている。モデルになっているのは、奈良県吉野郡にある霊山・玉置山 (たまきさん) に位置する玉置神社。

調伏 ちょうぶく

祈祷によって、怨敵や魔物を降伏させること。

な行

忍者 にんじゃ

大名や領主に仕え、密偵などの諜報活動や暗殺を行う者たち。鎌倉時代から江戸時代にかけて活躍し、独自の武術である「忍術」を使う。 日本各地にそれぞれの流派を持つ組織が存在し、伊賀流(三重県)、甲賀流(滋賀県)などが有名。戸隠山を拠点とする戸隠流も、そのひとつ。

は行

羽黒 はぐろ

山形県鶴岡市に位置する羽黒山を指す。山岳信仰で知られる霊山で、山伏が修行を行う地でもある。

[NEW!] バックギャモン

二人で行う対戦式のボードゲーム。盤上に並べた各自15個の駒をサイコロの目によって進め、すべてを相手よりも先にゴールさせた方が勝者となる。 現代のゲームスタイルは20世紀にアメリカで確立されたものだが、その原型をたどると古代エジプトまで遡るため「世界最古のボードゲーム」と言われている。

姫神 ひめがみ

謎の存在。姫神に対する雪政の態度から、かなり格式の高い特別な霊と思われる。

[NEW!]八王子城の攻防 はちおうじじょうのこうぼう

1590年、八王子城は豊臣秀吉による小田原討伐の一環として、上杉景勝、前田利家、真田昌幸らの豊臣軍勢約1万5000人に攻められる。この時、 城主の北条氏照は小田原城に籠城しており、八王子城には家臣の一部とわずかな将兵、領民、女性たちら約3000人が立て籠もっていた。 城はわずか1日で落城し、氏照の正室・比佐を含む女性たちは自刃、あるいは滝に身を投げ、滝は3日3晩血に染まったと言い伝えられている。

憑依 ひょうい

霊がのりうつること。「憑依体質」とは、霊感の高さから憑依されやすい体質ということ。

符呪 ふじゅ

まじない。護符や呪文を用いて行われることもある。

[NEW!] 北条氏照 ほうじょううじてる

安土桃山時代の戦国武将。武蔵国滝山城の城主として、関東での北条氏の勢力拡大に貢献する。1587年、武蔵と相模の国境に大規模な山城を築き、 山頂に祀られた八王子権現から「八王子城」と名付け、その城主となった。豊臣秀吉の小田原討伐の際、小田原城で徹底抗戦するが、のちに降伏。秀吉により切腹を命じられる。享年51歳。

ま行

[NEW!] 蟲物 まじもの

まじないにより、相手を呪うこと。または、そのための術。人間を惑わす魔性の存在を指し示すこともある。「蠱物」とも表記される。

巫女 みこ

神に仕える女性。古来は神の言葉を人に伝える役割を担い、奉納の舞や祈祷、占いなどを行った。現代の神社では、神事の奉仕など神職の補佐的役割を務める。

峰入り修行 みねいりしゅぎょう

奈良県南部に位置する大峰山 (おおみねさん) で山伏が行う修行。奈良県の吉野山と和歌山県の熊野三山を結ぶ大峰奥駈道 (おおみねおくがけみち) という修行道を歩く。熊野古道の中でも特に険しい道で、75か所の修行場が設けられている。「大峰入り」とも呼ばれる。

や行

流鏑馬 やぶさめ

馬場に平行して並べた3つの的を、馬に乗って走りながら鏑矢 (かぶらや) で次々と射る競技。 平安時代から鎌倉時代にかけて盛んに行われた武芸鍛錬のひとつ。現代でも神社の神事として行われている。

山伏 やまぶし

霊山での修行により自らの霊力を高め、その力で呪術的な活動を行う者。 「山伏」とは、山に伏して修行することが語源となっている。「修験道を修めた者」という意味で「修験者」とも呼ばれる。

憑坐 よりまし

神霊がよりつく人間。霊を呼び出す祈祷師が、神霊をのりうつらせたり、霊の言葉を伝えさせたりするために伴う女性、童子を指す。 人形が用いられることもある。「依り代・憑り代 (よりしろ) 」とも呼ばれる。

ら行

霊符 れいふ

神仏の御利益があるお札。お守り。災厄から身を護る効果がある。「護符 (ごふ) 」とも呼ばれる。

霊力 れいりょく

霊的な力 (霊魂、生き霊、精霊など)を操ったり、そうしたものを感じ取ることができる能力。霊力を持つ者にとって、髪は力の源と言われている。