アニメ RDG -レッドデータガール- 公式サイト

6月28日よりブルーレイ&DVDシリーズ発売開始!!

Special - スペシャル

物語はクライマックスへ!最終話アフレコ後のキャスト陣からコメント到着!


(後列左から)
岸田メル先生 / 宗田真澄役:木村良平さん / 高柳一条役:野島裕史さん
如月・ジーン・仄香役:ブリドカット セーラ 恵美さん / 和宮さとる役:釘宮理恵さん
相楽雪政役:福山潤さん / 荻原規子先生 / 琴音らんまる先生
(前列左から)
宗田真夏役:石川界人さん / 宗田真響役:米澤円さん
鈴原泉水子役:早見沙織さん / 相楽深行役:内山昂輝さん / 篠原監督

全話アフレコ終了、お疲れ様でした。今のお気持ちと、これまでのアフレコで印象に残ったことなどを教えてください。
早見沙織さん (以下、早見) 嬉しい気持ちや寂しい気持ち、などなど喜哀楽が色々とこみ上げてきます。 お話が佳境に向かうにつれ現場の空気も一層盛り上がっていったように感じました。 あっという間で、それでいて濃厚な12話でした。素敵な作品に携わらせて頂くことができて、本当に嬉しく思っています。
内山昂輝さん (以下、内山) ほかの作品ではなかなか要求されない能力が多く 必要とされたアフレコ現場だったと思います。その分、とても貴重な体験になりました。加持祈祷のシーンの収録に際しては、事前にお経の音資料をいただいて、 自分のiPodに入れて電車に乗っているときなどにぶつぶつ呟きながら練習していました。iTunesのトラック名に「お経」と入力したのは初めてです。
米澤円さん (以下、米澤) 不思議な世界観のお話で、原作の雰囲気もとても好きでしたので 毎回わくわくしながらアフレコに臨んでいました。セリフの言い回しもいい意味で今風でないというか、どこか特殊な感じがしました。加持祈祷を唱えるところは難しかったです…!
石川界人さん (以下、石川) 一つの作品の収録が終わってしまった寂しさと、 皆さんにお届けできる喜びで胸がいっぱいです。この作品を通してたくさんのことを学ばせていただき、自分自身一歩前に進めたかなと思っています。 ありがとうございました。アフレコで印象にのこったのは、 真響役の米澤円さんとの真澄を呼び出すシーンです。呼び出す加持祈祷は特に苦労しましたが、 上手く真澄を呼び出せて良かったと思います。
木村良平さん (以下、木村) 真夏真響のユニゾン祈祷。現場で苦もなくきれいに揃える素晴らしさ。
福山潤さん (以下、福山) 始まってみればあっと言う間に終わってしまった、 というのが率直な感想ですが、その早く感じる程に収録は楽しく、また、濃密な時間でありました。
釘宮理恵さん (以下、釘宮) 自分がもともと読者だった作家さんの作品に出演できて本当に光栄でした。嬉しい気持ちでいっぱいです。
野島裕史さん (以下、野島) とにかくあっという間でした! でもキャスト陣が個性豊かだったので濃い時間を過ごせた気がします。
ブリドカット セーラ 恵美さん (以下、ブリドカット) とてもあっという間だったように感じました。 神秘的で素敵なこの作品に関わることが出来て大変嬉しく思っています。アフレコで印象的だったのは、泉水子と深行の関係性です。 話数が進むにつれて、ほんわかだったり切なくなったり…。泉水子役の早見さんと深行役の内山さんお二人の掛け合いが本当に素晴らしく、 テスト時に思わずホロリとなってしまった時もありました。本当に素晴らしい現場に携わることが出来て心から有難かったです。
ご自身が演じられたキャラクターに関してお聞きします。 一番お気に入りの (あるいは印象に残った) セリフや、行動は何でしょうか? また物語がラストを迎えて、ご自身のキャラクターにかけてあげたい言葉があれば教えてください。
早見:泉水子が周りの人々に懸命に自分の考えを伝えるシーンは、 どの部分も印象的です。何か言葉をかけるというよりは、見守っていたくなるような気持ちになりました。 また、舞を舞う部分は、映像や音楽の美しさを含めてアニメーションならではの魅力があると思いました。そして、 最終話近辺は、泉水子はじめどのキャラクターも名言だらけなので、要注目です (笑) 。
内山:お化粧した泉水子に対して、口が赤いぞと面と向かって言う深行。「付き合っちゃえよ!!!」
米澤:8話で真夏と再会した時の「あとでお説教するし、ぶつかも。今は気力がわかないから、これだけ」 というセリフが一番印象に残っています。ほんとに大切に思っている人にしか言えない言葉だと思うので。 「自分を大切にして、真夏と共に元気に過ごしてほしい。 あまり頑張りすぎないでね」って言ってあげたいです。
石川:真夏が真響のために自分を犠牲にしようとしたところです。 行動自体は自己犠牲そのものが良いことではないと思うのですが、真夏の根底にある思いやりや優しさが溢れ出ていてとても心に響きました。 大切な人を大事にする心を忘れないでいて欲しいです。それは自分を犠牲にすることではなく、自分もその大切な人に入っていることを忘れないで欲しいと思います。
木村:その場の空気をまるで無視して登場できるのが楽しかったです。
福山:やはり、言うこときかない深行を、しれっとボッコボコにするあたりでしょうか (笑) 。
釘宮:飄々とした佇まいが、強く印象に残っています。彼には、「これからも諸々よろしく!!」と伝えたいです。
野島:初めは自信家と言うかただの高飛車なキャラクターなのかと思っていたのですが、 意外と天然なところがあって、なんだかんだ最終的には憎めないなぁと思いました。もっと大人になりなさいって言いたいです (笑) 。
ブリドカット:私が演じさせていただいた「如月・ジーン・仄香」は、 クールビューティな女の子で普段は男子の制服を着ている鳳城学園の生徒会長です。そんな彼女が、声を荒げる場面があります。 その一連の様子を見たときに、「こんな意外な一面もあったんだ(笑)」とちょっと可愛らしく思えました。 そんな仄香の意外な一面が見える部分が一番お気に入りです。原作を読んだ際、仄香の自分がハーフであるということに対する考えなどにとても頷ける部分があり、 同じハーフである私が演じることが出来てとても有難くそして嬉しく思っております。全く同じハーフではないかもしれないけれど、 あなたと出会ったことでたくさんの力や勇気をもらった気がします。クールビューティというのは私には全然ないから、 ちょっと憧れるな!心からありがとう、仄香!これからも玲奈と仲良しでいてね♪ そしてキャラクター名と役者名がきっとわかりにくかったよね。仄香、ごめんね!
??第二回に続く

インタビュー一覧へ戻る